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2007年03月14日

水いぼ(水イボ)治療法

■水いぼ(水イボ)治療法

いぼ(水イボ)は自然に治癒するので、外科治療は必ず必要というわけではありません。
いぼ(水イボ)を取り除くには、凍結療法(液体窒素などで凍らせて焼く)、切除法、硝酸銀療法、ヨクイニンの内服などがあります。

凍結療法、液体窒素での水いぼ(水イボ)治療法は、切除法同様痛みをともないます。
液体窒素を使って水いぼ(水イボ)を凍らせて、壊死させてから取りやすくします。

切除法は、針か鋭利なひっかき器具(キューレット)やピンセットで水いぼ(水イボ)のしんを取り除く方法です。
いぼ(水イボ)1個ずつ丹念につまみとります。
この方法が一番確実ですが、1回の治療で全部とりきることはむずかしく、痛みをともないます。

硝酸銀療法は40%硝酸銀液を水いぼ(水イボ)に塗布し取りやすくします。
数が多い場合やいぼが小さくてピンセットでつまみにくい場合には、この方法が適しています。
この方法は痛みがほとんどありませんが、2〜3日続けて処置しなければなりません。

ヨクイニンの内服による治療は、飲み薬として漢方薬(生薬)のヨクイニンを服用するという治療です。
ただ、この治療は水いぼに対する効果は不確実であり、飲んですぐいぼが消えるわけではありません。
いぼの消失が早まるといった効果が見られます

他にはクロロ酢酸を週に1〜2回、水いぼ(水イボ)に塗っていぼを縮小させていく治療、スピール膏というテープの貼り薬でいぼをやわらかくして水いぼ(水イボ)を摘除する治療法があります。
イソジンが水いぼ(水イボ)に効くともいわれています。
いぼ(水イボ)が小さくて少ないうちに病院で処置したほうが、治療期間が短く、負担が少ないのでよいでしょう。



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